

◀ 光
昨日配信の ITmediaニュースより、今年はWeb2.0の一年だったとのこと。
私思うにまず、SNSではmi○iが伸び悩んでいるようだけれど、本来のSNSの意味を考えてみれば伸び悩んで然るべきではないでしょうか。800万人超はさすがに多すぎる。これからの運営の仕方にどんな施策を盛り込むか期待。
CGMの伸びは「総表現者時代」を助長させ、誰もが自由な表現の場を与えられたけれども、とにかく玉石混淆状態。記事の質もさることながら、ユーザビリティの向上も今後の課題なのでは?
ブログの型はテンプレートがほぼ決まっているので、ブログを常に読んでいるユーザに対しては、さほど操作感が悪いとは思えない。私の知人であまりネットに精通していない方が言っていたのを思い出した。「ブログは読みづらい」と。
確かに、テンプレートに沿って書いている方がほとんどとはいえ、大抵の無料ブログには申し訳程度のカスタマイズ機能が盛り込まれている。
実はこれがやっかいもの。ブログの書き手はほとんどがデザインのプロではないため、色合いやテクスチャの使い方に慣れてはいない。
中にはとんでもない配色や文字列のブログも存在する。
もし、デザインにお困りの際は弊社にお任せください。
さて、話が脱線しかけたので軌道修正。
上述 ITmediaニュースでも「イザ!」の人気が高まった旨書いてある。
僕も毎日チェックしているが、なかなか使いやすい。しかし。。。。あ~大手新聞社が管理運営している。
WEB上では誰もが「表現者」になれる。誰もが新聞記者、アーティスト、カメラマン、評論家。。。に也得る。今まで特別な人間のみがメディアで発表できたものが、今は人間誰しも表現する機会を得た。
だからこそ、受け手側の審美眼(リテラシー)も問われるだろう。誰もが表現者たる現実ではその情報の信憑性が問われる。どうか、マスコミのひも付きではない自由な表現をもっと活発に展開して、見る側がその真贋を見極める「目」を養って欲しい。
投稿日:2006年12月19日|Sugita Diary|この記事のURI